8月開催予定だった会のお詫びとそれに代わる『日本酒業界に風穴を開ける二蔵の会』の御案内!

更新日:2016/07/26

まず皆様に「お詫び」があります。1年以上も前から準備していた『鍋島・飯盛社長を囲む会』が急遽蔵元と間に入る酒屋の両方の都合で8月開催が出来なくなりました!申し訳ございません!
ですが「8月開催」が延期となり「来年1月H29年の新年を記念した日本酒の会」として若干内容を変えて『鍋島の全ての酒と料理を楽しむ会』として開催することが決定しました!!

 

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以前より当店のブログ等で「8月開催!」と言ってましたが、飯盛社長と間に入る酒屋の両方の都合が合わなかったらしく、私は何度も何度も連絡してましたが一向に返答がなく、やっと待に待った返答が今更の「日程が合わないので無理!」でした。飯盛社長も酒屋もギリギリまで頑張ってくれたと思いたいのですが…しかし、もし本当に「中々都合がつき難い」という事ならもっと早くからそういう旨を伝えてくれていれば、もっと早く私も対策が取れたと思うのですが、とても残念です。
そういう事で「8月開催不可能」となってしまい楽しみにされていた方々には本当に申し訳ありません!
しかし来年の1月は酒友がオリジナルで開催致しますので御安心下さい!また8月予定だった鍋島の会に対する特典をお持ちの方は、そのまま来年1月の会まで有効とするので御安心下さい。

さ〜て問題なのは8月開催予定だった会が中止となり、そのポッカリと開いた会の穴埋めです!!しかい御安心下さい!「酒友」はこの大阪で伊達に24年間も日本酒界を牽引して来た訳ではありません!!
「ポッカリと開いた穴」なら更に「日本酒業界に風通しの良いもっと大きな穴を開けてやろうじゃないか!」と言う趣旨で、これまたいかにも「酒友」らしいと言うか「酒友だからこんな考え方が出来て、故にこんな会を開催出来る!!」と言った会を開催します!長ったらしい前置きはこれくらいにしてズバリ!『一般米(食用米)しか使用せず酒米王者・山田錦を越える酒を造り出すシークレット蔵元(社長兼杜氏)を迎えた会!!』を8月21日(日)に開催します。
どうだァ〜!!今回初の試みで蔵元様はシークレットにして当日参加した方だけが分かり、その蔵元様の全てのお酒が飲める!
という新手法を導入します!!また皆様は酒米を使用しないと「美味しい酒にならない」とか「一般米は安酒を造る時の手法」とか思ってませんか?いや〜これが違うのですネ〜!まさにこれが「日本酒の常識が非常識の会」の所以です!

確かに発酵学上と言うか、お米の分析上、理論、理屈から言っても正しいかもしれません!しかし例えば兵庫吉川地区の特A山田錦や徳島の三好地区の阿波山田錦が手に入っても、ちゃんとした作業をしていかないと「美味しい日本酒」にはなりませんネ!?また高い吟醸香を出す酵母「K1801」や「M310」などを使用しても正しい麹造りを含めたちゃんとした作業をしていかないと高い吟香は出ませんネ!?つまり逆説的に考えると「酒量を増やすため」や「安価な酒を造るため」などと思われている「食用米」を使用しても正しい知識と正しい技術を持つ杜氏が手掛けると「そこそこのレベルの杜氏が酒米(山田錦等)を使用して造った酒」よりも群を抜いた「美味しい酒」となるのである。
ただ一般米の場合、酒米と性質が違うため通常の造り方では対処出来にくい所が多々あります。その部分はどこでどの様な対処法をしていくのか?などの説明を今回日本で唯一「一般米のみしか使用せずに素晴らしく美味しい酒を造る」マル秘蔵元の杜氏兼社長の方からお話を頂きながら、じっくりと一般米のみだけで造った純米〜純米大吟醸までの全てのお酒を味わってもらえます!この様に敢えて今回は「蔵元名」を伏せて参加した者だけが蔵名を知り得て、また日本酒業界の間違った常識を根底から覆す新事実を学ぶ事が出来て、それらの酒を実際に味わえる!!と言う今まで誰も疑わなかった為に誰も開催することがされなかった正に「日本酒業界に風穴を開ける日本酒業界「初」となる非常に貴重となる会」なのであります!!

今回はこの8月21日(日)『シークレット蔵元(社長兼杜氏)を迎えて日本酒業界に風穴を開ける会』(6,500円)と、その次の会9月3日(土)『東鶴(佐賀)イケメン(社長兼杜氏)を迎えて全ての東鶴酒と料理を楽しむ会』(6,500円)をセット参加で参加費11,000円とします。勿論どちらか一方のバラ参加でもOKです。

ここで少し「東鶴」と言う蔵元様についてもお話ししておきます。
実は数年前まではこの蔵元も廃業となる予定だったのですが、蔵元のイケメン息子の野中保斉さん(俳優の成宮寛貴にソックリです!)が広島の酒類総合研究所から戻って父(社長)の跡を継ぎ見事蔵を立て直した!と言うとても美談を持つ蔵元様です。

 

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何と奥様も美女でご夫婦で美男美女の蔵元は私が知る限り「東鶴」だけです!
また、社長兼杜氏の野中さんが私と初めて会った時に彼が言った「一言」に私は感銘を受け、その瞬間に「是非来年は当店酒友に来て会を開いて下さい!」と言ってしまったのだ。
その野中杜氏が言った『一言』とは『私はまだ杜氏としては未熟なので「純米造り」しか出来ません!だから技術である「アル添酒」はまだ造れません!』と言った『一言』である。いつも私もこのブログでもよく言ってますが『現在の「アル添酒」は技術であって敗戦時の味の修正や量増やしの為の手法ではない!』と言ってますが、それと同じ事を彼は誰に教えられたのではなく自分が杜氏となって苦労してきている体験からポツリと言ったのです。悲しいかな世の中の多く、いや大阪の多くの「自称日本酒ファン」と言っている方々は「本当のアル添の重要さ」をまだ知らないのです。残念ながらまだ「純米酒は米と米麹だけで造る他の混ぜ物をしないで造る純粋な酒だ!」と決めつけて、だから「私は純米酒が好きなのだ!」と言っていれば「日本酒通と人から思われるだろう」と思って、単に「純米酒!」と謳っている愚かな輩が何と多い事か!?実際こういう輩が言っている「純粋な混ぜ物のない一切何も添加しない酒」と言える酒は明治42年以前の「速醸もと」が江田謙次郎先生によって考案される前の酒の事で、所謂「古式生もと造りの酒」であり、世の中の全ての酒の中でもたった5%にも満たない酒を示すものなのだ!!つまり9月3日(土)の『東鶴の会』も野中杜氏にこのあたりのお話しを中心にして頂く会と言う事で、この会も『日本酒業界に風穴を開ける会 PART2』となるため、両会セットで参加して欲しい為こうした『セット参加の会』と今回はさせて頂く次第であります!!

皆様、御理解頂けましたか!?と言う事で本当に『酒友しか思いつかない酒友でしか開催できない両方の会に参加しないと意味をなさない唯一無二となるセット参加の会』の募集の受付を開始します!!
是非この機会に「世の中の常識だと殆どの日本酒ファンが思っている事を覆す貴重な会」へ参加して、貴方の「日本酒ライフ」をもっと正しく充実したものにしませんか?両会共に同時参加者募集です!!

 

【日時】
1)平成28年8月21日(日)PM2:30〜6:00→『シークレット蔵元(杜氏兼社長)を迎えた一般米で山田錦を越える酒の会』
2)平成28年9月3日(土)PM2:30〜6:00→『東鶴(佐賀)イケメン野中(杜氏兼社長)を迎えた「アル添酒は技術の酒!」と言う「純米酒」!?の会』

【場所】吹田 江坂 銘酒居酒屋 酒友
(地下鉄御堂筋線「江坂」下車、東ハンズ前「フォルクス」100m、徒歩5分)
電話:06(6821)2985

【参加費】
1、2両方セット参加(1,1000円)
1の会のみ(6,600円)
2の会のみ(6,600円)
(※セット参加で、どちらかキャンセルすると通常の参加費となり、残りを返金します。但し、一週間を切ってからはキャンセル費100%負担となりますのでご了承下さい。)


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TEL:06-6821-2985